2006年12月の日記
2006/12/30(SAT)
♪まるまる一ヶ月放置してしまった・・・。

♪今月は、前半はかなーり忙しかったのだけど、後半は一気に負荷が減って
だいぶのんびりした生活に。
忙しいときのほうがあれもこれもやりたいという気持ちが強くなって
仕事にも遊びにも精力的になるのに対して、いったんヒマになると
何もやる気が起こんなくなってグダグダするという性格が今更ながら
露わになってしまった。
基本的には忙しくしているほうが自分にあっているみたい。

♪今回はCDの話。
もうずいぶん前だけど、Virgin CLASSICSからでてるプレトニョフの
「チャイコフスキー&スクリャービン:ピアノ曲集」を購入。
お目当てはスクリャービンのソナタ4番・10番。

♪4番のほうは期待していた演奏とはだいぶ違っていた。
なんか思索に耽っているような弾き口で、テンポも遅め、和音も
わざとずらして弾いたり、とても正統的に攻めるところもあり、
かといってプレトニョフ節全開というわけでもなく、ちょっと
物足りない印象。
ってか、この演奏、自分の知ってる楽譜と音が違うところがだいぶ
たくさんあったんだけど、こんなバージョンがあんのかな。。

♪10番のほうはすんごい正統的で聞きやすい演奏(この曲に正統とか
聞きやすいという形容が成り立つのかという疑問はさておき)。
あんまりエキセントリックなことはやってなくて、プレトニョフのもつ
音色の美しさとパワーコントロールの上手さが前面に出てる感じ。

♪もう一つ、ハフの「New Piano Album」。チェルカスキーあたりが
好んで弾いてそうな小曲を、ハフ編曲のもの交えながら20曲演奏。
最後の「Sleeping Beauty Paraphrase」はハフの編曲とスーパーテクニック
全開で、あの有名なフレーズが聞こえてこなかったら何の曲かわからんw
どんなに早いパッセージになっても音が分厚くなっても、粒が常に
気持ち悪いくらいそろってるハフ節が楽しめます。
ただ、編曲センスについては、ゴドフスキーとかホロヴィッツとか
ラフマニノフとかに比べるとちょいと物足りない感じがするんだなぁ。

♪それからこのCDに収録されているチャイコフスキー=ワイルドの
「Pas de quatre」の楽譜が欲しい!!
海外のサイトでは簡単に買えるみたいなんで考えようかな。。

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