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2005年9月の日記
2005/09/18(SUN)ハウリングだって「音」ですから
♪某TV番組を見ていたら、「ハウリングを利用した楽器」ってのが紹介されてました。

♪ガラスの管の一方にスピーカー、もう一方にマイクを設置してわずかなハウリング
起こし、音色として聞くんだとか。ガラス管の太さ・長さにより音が変わるみたい。
「なるほど〜」と思ってしまいました。確かにハウリングと聞くと「うるさい」という
イメージが付きまとっているけど、音量をコントロールすれば音色が生まれるし、
音程をコントロールして重ねればハーモニーが生まれる。
実用価値はどうあれ、そういう発想ができることに感心。
お金を使って実際に楽器作っちゃうところにもっと感心(笑)

♪まぁバイオリンやピアノなどの音色をギリギリまで追及している人たち(プロであれ
アマであれ)からすれば「はぁ?何この変な音」ってな感じでしょうが。

♪そういや、旅行に行ってる間に全音からカプースチンの楽譜が新たに出版
されました。変奏曲やトッカティーナもはいってますね。これから当分は
アマのコンサートでもカプを見かける機会が増えることでしょう。
「8つの〜」の楽譜が出された時は、「抵抗感を少なくしたい」という理由で、6つ星クラスの
曲が収録されてるにもかかわらず4つ星にされたわけですが、この楽譜はどうなんだろう?

2005/09/12(MON)帰還完了!
♪いやはや、無事、東欧から戻ってくることができました。

ノイシュヴァンシュタイン城♪とりあえず大きなアクシデントは何もなく、だいたい予定通りのルートをまわってこれました。ポーランドやハンガリーはなんか治安が不安という声も聞いてたけど、実際はいろんな国からやってくる旅行者にみんなフレンドリーで、旅行者同士も気軽に話しやすく、とても過ごしやすかった。
むしろ日本人の多いオーストリアやドイツの方が、「お金持ちジャパニーズ」狙いの胡散臭いビジネスが多く、気分が醒めること多し。
日本人の少ないところほど安心して行動できたのは皮肉というか・・・(笑)
写真はノイシュヴァンシュタイン城@ドイツ

ベーゼンドルファー通り♪この写真はその名も「ベーゼンドルファー通り」。ウィーンの楽友協会はこの通り沿いにあります。

♪その他、リスト記念館とか、楽聖たちの眠る墓地とか、いくつか音楽にまつわる場所には行ったんですが、結局コンサートを聴きに行くことはできませんでした・・・。

♪泊まったのは基本的に安宿ばっかでしたが、たまにペンションに泊まることもあり、ごく普通の民家でおばちゃんとトーク、という感じで面白かったです。

♪それにしてもあちらの人々は、日本人だらけの観光地などは別として、
基本的にめっちゃ親切&フレンドリー!!
まぁ、売店の店員など、仕事としてサービスをしてる人は大体やる気も愛想も
全くないですが、ごく普通のコミュニケーションでは、困ってればすぐ誰か
話しかけて助けてくれるし、おしゃべり好きだし、サービス精神旺盛。
電車でたまたま同席しただけでもすぐにこやかトークが成り立ちます。
日本とは真逆ですね。

♪旅行に興味がある人は、是非、日本人のなるべく少ないところ、日本人向けに
脚色されてないところに行ってみてほしいです。

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